調査後もしっかりサポート

浮気調査の完了は、その後の手続きの始まりに過ぎません。
離婚調停や裁判、慰謝料の請求など、これから行わなければならないことがたくさんあります。
仕事や子育てで忙しい中、このような手続きを一人で進めるのは容易ではありません。

当事務所では、法律・行政手続の専門家と連携していますので、このような場合でも専門家の適切なアドバイスやフォローを受けながら手続きを進めることができます。
お悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

・調停を申し立てたいが、どうしたらよいか分からない
・離婚協議書を作りたいが、書き方が分からない

こんな悩みを抱えたあなた、どうぞお気軽にご相談ください。
法律の専門家がアドバイスいたします。

アフターケア相談は無料

調査終了後のアフターケア相談は無料です。
追加で質問や不明点があった場合は遠慮なくご相談ください。

秘密保持の徹底

お客様のプライバシーや秘密情報の取り扱いについては、アフターサービス期間中も厳正に秘密保持が守られます。
調査で得られた資料については、報告が完了次第直ちに抹消・破棄いたします。

法律相談のご案内

調査結果を受けて、法律の専門家のサポートが受けられます。
必要な方には、弁護士のご案内もいたします。

サンプル報告書って本物なの？

他の探偵社のホームページに報告書のサンプルが掲載されているのを見かけますが、あれは本物なのでしょうか？

結論から言うと、９９％偽物です。

報告書というのは、探偵社、依頼者、さらには弁護士、調査対象となった夫（妻）、浮気相手といった関わったすべての人にとって非常に重要なものです。
銀行口座の暗証番号やクレジットカードの利用者情報以上に重要な場合もあります。
報告書の内容次第で、慰謝料の有無や金額が大きく変わることがあるからです。
そんな重要なものを、世界中の誰もが閲覧できるインターネット上に掲載することができるでしょうか？

「依頼者の許可を取って掲載しています」といった注意書きが記載されていることもありますが、少し考えてみてください。
報告書に載っている写真や内容は、誰のことですか？
依頼者ではありませんね。
調査対象者である夫（妻）や浮気相手です。
許可を取らなければならないのは、その夫（妻）や浮気相手です。
まさか、修羅場になっているかもしれない夫や浮気相手に「ホームページに載せるので許可をください」と頼んでいるのでしょうか（笑）

それでも、実際の報告書がどのようなものか分からず不安に感じる方もいらっしゃると思います。
そのような場合は、契約前の話し合いの段階で見せてもらうようにお願いしてください。
そのままとはいきませんが、極力見せられる範囲で見せてもらえるはずです。

報告書に求められるポイントは次のとおりです。

◆ 時間が記載されている
◆ 浮気相手と訪れた場所の住所や名称が正確に記載されている
◆ 誰とどこで会ったのかを、客観的かつ詳細に記載している
◆ 不必要で主観的な推測を述べていない

有効な報告書は、慰謝料請求や離婚協議・裁判を有利に進めるために必要なツールです。
また、報告書だけでなく、調査の流れやアフターフォローについてもしっかりしている信頼度の高い探偵事務所を選ぶことをお勧めします。